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ふしぎの本棚 おすすめ絵本とファンタジー児童書![]() 児童書と絵本のブログ-絵本と児童書の新刊やランキングの紹介や、おすすめ図書のレビューなど。「よみきかせ」も上手になりたいな。 |
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ファンタジー児童書や絵本の感想を「まだ読んでいない人のために」ネタバレにならないように注意しておすすめポイントを書いています。本とみなさんの「あたらしい出会い」の場になればうれしいです。
絵本のよみきかせもはじめました。まだまだ初心者ですががんばります。
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ですね。
鳥取県の名家「赤朽葉家」の女性3代の物語。
あらすじ(amazon)
「山の民」に置き去られた赤ん坊。この子は村の若夫婦に引き取られ、のちには製鉄業で財を成した旧家赤朽葉家に望まれて輿入れし、赤朽葉家の「千里眼奥様」と呼ばれることになる。これが、わたしの祖母である赤朽葉万葉だ。――千里眼の祖母、漫画家の母、そしてニートのわたし。高度経済成長、バブル崩壊を経て平成の世に至る現代史を背景に、鳥取の旧家に生きる3代の女たち、そして彼女たちを取り巻く不思議な一族の血脈を比類ない筆致で鮮やかに描き上げた渾身の雄編。2006年を締め括る著者の新たなる代表作。
面白かったです。
戦後の混沌とした日本から現代までの日本の流れ、
小説のようなドキュメンタリーのような、
「昔は良かった」なんて言葉がありますけれど、こうしてそれぞれの時代で必死に生きている人たちを見ると、どの時代も大変そうで……、人生って難しいな、って思いますね。
リアル過ぎてちょっと人の生死に関する場面では怖くて読むのが嫌になったりしたのですが、それでも途中でやめることができず、一気に読んでしましました。
(↑それほどおどろおどろしいわけではありませんよ。私が弱虫なだけで……)
大河ドラマのような壮大なスケールの物語をじっくり読んで見たい方、ぜひどうぞ。
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